マンション建て替え

所有しているマンションが老朽化してきたら、建て替えをすることになります。
かかる費用や期間は、合意形成状況、土地や建物計画、その物件がある場所の立地、規模などにより異なりますが、一例を見ることはとても参考になります。


例えば、築35年のマンションの場合をご紹介します。
1戸の平均住戸で、50m2くらいの面積の物件でエレベーターはありません。
改修などのコストが1住戸につきどのくらいかかるでしょう。
エレベーター増設に100万円、建築工事に70万円、屋上防水改修、外壁塗装などといった内容です。
制御盤やケーブル、電線などの電気設備を更新して30万円。
専用部や共用部の給費水設備更新は200万円、全部で400万円の計算になります。


これらは共用部分にかかる費用なので、個別の部屋に改修の必要があれば、別途加算されます。
1戸に対して、だいたい200万~300万円かかるといわれています。
エレベーターがないときは関係がなく、建て替えにともなって搭載したいというときは、現在の耐震基準は昔と異なりますので、建物の耐震構造を満たしている確かめることになります。
基準をクリアしていると判断された場合のみ、導入が可能です。


エレベーターを増設することになったら、耐震補強を行う必要がでてきます。
当サイトは、所有するマンションを新たに建て替えたいという方の参考になれればと書いたものです。
かかる費用や期間についてなど、当サイトの情報をぜひ参考にしてください。